ランドローバー レンジローバー 専門店｜神奈川県横浜市 ガレージアローズ

採用情報

レンジローバー初のPHEV。2021y レンジローバー P400e ヴォーグ 本革 パノラマSR 純正ナビTV 純正21AW 後期モデル 純正オプション多数 ユーロンホワイト 走行2.1万km 車検6年5月 記録簿付の極上車が入庫してまいりました。

     

本日もご覧いただき誠に有難うございます。

 

令和5年5月8日より新型コロナウィルス（COVID-19)が『5類感染症』へと移行されております。

 

弊社では、今後も新型コロナウィルス（COVID-19）感染の動向を注視し、暫くの間お客様皆様および従業員の安全・健康確保を考慮した予防対策として、ご対応時におきましてもマスク着用等の対策を講じております。

 

お客様皆様のご理解、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

 

今週末も、全国のお客様より沢山のお問合せ、お見積りのご依頼、ご来店、ご成約、ご入庫をいただき誠に有難うございました。

 

いよいよ撮影をさせていただきましたコチラの新規入庫車両を、コチラのblogでもご紹介をさせていただければと思います。

 

2021y レンジローバー P400e ヴォーグ 本革 パノラマSR 純正ナビTV 純正ナビTV 純正21AW 後期モデル Inconrol Touch Pro ドライバーアシストパック ピクセルLEDヘッドライト ヘッドアップディスプレイ MERIDIANサラウンドサウンドシステム イオンPM2.5 コンビステアリング 正規ディーラー車 右ハンドル 記録簿付

外装：ユーロンホワイト　内装：エボニーブラック/アイボリーレザー＆シャドーウォールナットウッド

走行：2.1万km　車検：6年5月

 

レンジローバー初のPHEVモデルとなります4thレンジローバー（L405）後期モデルに導入されましたP400eが入庫してまいりました。

 

ランドローバーでは、続々と各モデルにおきましてもPHEVモデルを導入しております。

 

ジャガーブランドは、今後EV専業メーカーへ。ランドローバーも純EV車となるBEVモデルの発表も数年後に控えております。

 

公共における充電インフラの不足から、日本で今BEVに乗るのはやはりハードルが高いと思う方も多いのではないでしょうか？

 

しかしながら、やはり世界は電動化に向けて動いています。

 

PHEVは、EVとしても走行出来、モーターとエンジンのハイブリッド走行も可能です。更には、バッテリーの電池残量が無くなってしまってもエンジンでの走行も可能な事から、充電インフラに不安のある方にとっても、電動化への登竜門的なモデルとしてピッタリです。

 

P400eのハイブリッドモードでの走行は走行環境にもよって変動しますが、約40～50km程度。ハイブリッドモードと言っても、走行状態によっては殆どエンジンが掛かっている事がありません。

 

私も実は、以前P400eに乗っていて通勤に使用していた時期がありましたが、毎日片道約20km、往復40kmの道のりでは殆どガソリンの消費はありませんでした。自宅に帰って充電をして翌日には充電100％で出勤を繰り返しているだけでは、顕著なガソリンの消費も無くガソリンスタンドに寄る機会もかなり少なくなりました。

 

日本では、1日の平均走行距離は100km未満のユーザーは多く、通勤に自家用車を使用している殆どのユーザーはその半分の50km未満と言われています。

 

いつもはご自宅で充電、たまの遠出のドライブや外出では目的地での充電やガソリンエンジンでの走行も視野にお考えになられると良いかと思います。

 

ホテルやゴルフ場の駐車場でも今では充電設備もかなり増えてまいりました。

 

ボディカラーは、人気の“ユーロンホワイト”でございます。ご覧の通り、ボディには目立つような大きな傷や凹み等も無く、大変キレイな状態を保っております。

 

普通充電に対応している充電ポートはフロントグリルに一体化されております。ココのポートなら、充電ケーブルが左右どちらからでも充電出来ます。

 

通常の給油口のようにボディのどちらか再度に充電口があると、車の向きによって充電ケーブルが届かないなんて事もございます。

 

リアビューもご覧の通り大変キレイな状態を保っております。

 

ヘッドライトは純正オプションのピクセルLEDヘッドライト。マトリックスLEDヘッドライトの約3倍のLEDを装備。最先端のヘッドライトテクノロジーとADB機能により最高レベルの輝度を実現。メインビームのパターンを縦横に分割する事で、前方の複数の車両に対して4スポットの暗がりを投影して眩しさを抑えます。速度が上がるとメインビームを進行方向に向けて照射するベンディングライトも搭載しています。

 

コチラのお車には、純正オプションのLEDフォグランプも装着されております。

 

お車には、フロント/サイド右/サイド左/リアにカメラが装備された360°サラウンドカメラシステムも用意されております。各カメラの映像は純正タッチパネルモニターに映し出されます。

 

その他カメラシステムの他にも、前後バンパーにはPDCセンサーが装備されております。狭い道での運転や車庫入れ等でも安心ですね。

 

足元には、純正21インチアルミホイールを装着。入庫時、リムに傷のあるホイールがございましたので、弊社提携専門業者様にて4本共にホイールリペア施工を行っていただきました。装着されておりますタイヤはピレリ社製のスコーピオンVERDE ALL SEASONでございます。勿論、タイヤの残溝も残っております。

 

インテリアは、“エボニーブラック/アイボリーレザー＆シャドウウォールナットウッド”の組み合わせ。ご覧の通り、インテリアも大変キレイな状態を保っております。

 

L405後期モデルにおいてインテリアの大きな変更点としては、この座り心地抜群のシートございます。後期モデルからはシートはシート幅を拡大し、柔らかな素材を用いた深さのあるクッションを採用。このシートの座り心地は前期モデルと比べると段違いに上質なものへと仕上がっております。

 

フロントシートはメモリー付きPシートに、シートヒーター＆クーラー、リアシートはリクライニングにシートヒーターが装備されております。

 

Touch Pro Duoによって上下2画面のモニターとなりましたが、上の純正タッチパネルモニターには、純正ナビゲーション、デジタルTV、サラウンドカメラシステムの映像や様々な画面が映し出されます。

 

画面は一部抜粋してご紹介させていただいております。

 

PHEVモデルでは、専用画面が用意されており、モーターとエンジンの使用状況やEV電池残量がモニターに表示されるような画面も用意されております。

 

下の画面では、テレインレスポンスやエアコン、シートのコントロール等の画面も映し出す事が可能となっております。

 

何よりも、ボタン類が少なくなった事によって、操作性も良くなったように感じます。

 

シフト周りも、横には大きなドリンクホルダーが2本分。コチラにはエアサスをはじめ、様々なスイッチ類が機能的に配置されております。

 

中古車におきましては、一番ヤレ等が目立ちやすいと言われております運転席周りもご覧の通り大変キレイな状態を保っております。

 

コチラのお車には、純正オプションのウッド＆レザーコンビステアリングが装着されております。ステアリング左右のスイッチ類は後期モデルよりKEYがONになると浮かび上がってくる触覚スイッチパネルになりました。

 

ステアリングの奥に見えるフルTFTメーターパネルの中央には、車両の設定等を行うパネルが用意されております。先進装備等はコチラで設定が可能となっております。

 

その他、コチラのお車には純正オプションのヘッドアップディスプレイが装着されております。そちらの設定もコチラで設定が可能です。

 

メーターパネルは、ワンダイヤルやフルスクリーンマップ、先進装備を映し出す画面等画面設定自体の変更も可能となっております。

 

純正オーディオシステムはMERIDIANサラウンドサウンドシステムが採用されており、純正オプションのCD/DVDプレーヤーも装着されております。

 

センターコンソールBOX内には、Wi-Fi環境のsimカードスロットルの他、USB外部入力端子も用意されております。

 

また、コチラのお車には前後ドライブレコーダーも既に装着済みでございます。

 

PHEVモデルでは、大人気のスライディングパノラミックルーフ（電動サンブラインド付）も装着されております。

 

純正トノカバー付のラゲッジスペースもとてもキレイな状態を保っております。PHEVモデルではバッテリースペースの為ラゲッジスペースの床が少し底上げされていますが、積載量にはそこまでの影響はありません。

 

ラゲッジスペースには、荷物の積み降ろし時にエアサスを上げ下げ出来るスイッチや、ラゲッジスペース側からシートを格納出来るスイッチが装備されております。

 

テールゲートは、勿論、ジェスチャーパワーテールゲートが装備されております。

 

PHEVモデルでは、先進の2リッター4気筒300PSガソリンエンジン（インジウムエンジン）と105KWの高出力モーターとの組み合わせで最大出力404PS。エンジンを併用したハイブリッドモードの他、EVモード、セーブ機能等使用環境に合わせた走行が可能です。

 

使い勝手としては、ご自宅にEV専用電源をご用意出来るお客様にオススメです。EV専用電源もコンセントタイプでございますと、本体+工事費で凡そ5万円程とリーズナブル。ご自宅や法人様の場合には会社にて充電する事が可能でございましたら、往復約40～50km程度の日常的な移動時には常にハイブリッド走行が楽しめます。

 

エンジンとモーターの切り替わりもシームレスで、気にしていないと分からない程に洗練されております。

 

豪華装備に加え、純正オプション多数の極上車でございます。

 

こちらのお車にご興味のあるお客様。

 

是非お早目にお問合せいただければと思います。

 

宜しくお願い致します。

 

 

【ご来店をご予定いただいておりますお客様へのお願い。】

 

弊社ショールームの展示スペース限りがございますので、モータープールにて保管しているお車が大半です。

 

スムーズなご案内の為にも、是非『ご来店予約』のご連絡をお願い致します。

 

また、皆様にゆっくりとお車をご覧いただく為に、なるべく他のお客様のご来店スケジュールと重ならないよう、スケジュールを調整させていただきたいと思います。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

≪日本全国ランドローバー・レンジローバーを大切にお乗りになってこられたオーナー様で売却をご検討中の皆様！≫

【是非、弊社GARAGE ARROWS（ガレージアローズ）にご連絡下さい。専門店、直販メリットを生かした高価買取をさせていただきます。】

高価買取専用ページ　https://www.garage-arrows.co.jp/trade.html

※高価買取専用ページよりインターネットからお問い合わせ下さい。

【高価買取強化車種】

・CRR（クラシックレンジローバー）※特に高価買取中！

・ディスカバリー2　後期モデル

・2ndレンジローバー　後期モデル

・3rdレンジローバー　2006年～　走行～80,000km

・レンジローバーヴォーグ　2008年～　走行～80,000km　※特に高価買取中！

・4thレンジローバー　後期モデル　※特に高価買取中！

・レンジローバースポーツ

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※ワンオーナー車、2オーナー車、屋内保管車両、記録簿多数、オプション多数、限定車、特別仕様車等更に高価買取致します。

 

お車の内容、条件によっては弊社の買取条件に沿わない場合もございます。

※こちらの内容は、高価買取を必ず保証するものではございませんので、予め御了承のほど宜しくお願い致します。

 

弊社仕入担当者が、空路、陸路を駆使して日本全国お客様の大切になさっていらっしゃったお車を査定にお伺いさせていただきます。

 

 

神奈川県横浜市のランドローバー・レンジローバー専門店『GARAGE ARROWS』

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【GARAGE ARROWS（ガレージアローズ）新メンバー募集】

『募集要項』

【自動車整備士、メカニック（社員）】

■募集職種　：自動車整備士、メカニック

■勤務地　：　神奈川県横浜市都筑区または青葉区

■勤務時間　：　10:00～19:00

■雇用形態　：　正社員

■応募資格　：　普通自動車免許

■給与　：　300,000円以上（経験、スキルに応じて優遇）

■賞与　：　有

■休日　：　隔週シフト2日制、火曜日定休、GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇

■福利厚生　：　労災、雇用、社会保険、厚生年金

■通勤　：　車通勤OK、通勤手当有り、車両社割購入制度有り

【洗車・回送スタッフ（アルバイト）】

■募集職種　：洗車・回送スタッフ

■勤務地　：　神奈川県横浜市都筑区荏田南2-10-19

■勤務時間　：　10:00～19:00の中で5時間以上

■雇用形態　：　アルバイト

■応募資格　：　普通自動車免許

■時給　：　1,100円以上

■休日　：　週2～6日より希望シフト制、火曜日定休、GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇

■福利厚生　：　労災、雇用保険有り

■通勤　：　バイク・自転車通勤OK、交通費支給

※ご応募はメールまたはお電話にて。

Mail : sales@garage-arrows.co.jp

Tel : 045-943-6777

採用担当者　福田（ふくだ）

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