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またまた入庫致しました！レンジローバースポーツ L494後期モデル 5.0V8SCオートバイオグラフィダイナミック P525！これは集めているのでしょうか！？

2024年7月27日
日々の出来事

令和6年1月1日に発生致しました『能登地震』により、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様、ご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

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本日もご覧いただき有難うございます。

またまた素晴らしい条件、状態のお車がショールームに到着致しましたので、早速ご紹介をさせていただきたいと思います。

2018y レンジローバースポーツ 5.0V8SCオートバイオグラフィダイナミック本革パノラマSR 純正ナビTV 純正OP22AW 後期モデル P525 Touch Pro Duo ドライブプロパック Incontrolリモートプレミアム MERIDIANサラウンドサウンドマトリックスLEDヘッドライトデュアルエキゾーストレッドキャリパー正規ディーラー車右ハンドル記録簿付

外装：コリスグレイ　内装：エボニー/アイボリーレザー＆カーボントリム

またまたL494後期モデルの5.0V8SCオートバイオグラフィダイナミックの新規入庫車両がショールームに到着致しました。

今回の新規入庫車両にて、現在L494レンジローバースポーツ後期モデルの5.0V8SCオートバイオグラフィダイナミックが3台となりました。

弊社のような小さなSHOPで同じモデルが3台も続けて入庫してまいりますと、仕入担当者が意図的に集めている事が想像されますよね。

仕入担当者が集めている事から、今とてもお買い得感が高く面白いモデルである事が分かります。

仕入担当者曰く、「後期モデルは前期からガラッと雰囲気も変わって見た目にも高級感もあり、とてもお洒落なお車だと思います。只、後期モデルでは【SVR】はまだまだ手が届かない。そんな中、最高出力525PS、V8独特の鼓動やサウンドの『5.0V8SCオートバイオグラフィダイナミック』は価格的にも魅力的。上位グレードにあたり、装備面も充実していて今とてもオススメ出来るモデルの一つだと思います。」との事。

確かにこのAJ5.0V8SCエンジン独特のV8エンジンの鼓動、デュアルエキゾーストからのサウンドを体感すると、素のレンジローバースポーツとは別世界。

世の中では、ダウンサイジング等が叫ばれていましたが、今ではランドローバーで言うとNewディフェンダーにも同じ5.0V8を積んだグレードが設定されたりしています。

パワーも十分、トルクフルなV8モデルはどの車種も上位グレードにあたり、新車価格はやはり高額ですので、流通台数も少ない稀少モデルです。

L494レンジローバースポーツ後期モデルではオートバイオグラフィダイナミックには3つのそれぞれのユニットがラインナップされました。

その中で最上位モデルとなりますのがこの『5.0V8SCオートバイオグラフィダイナミック』でございます。

今回入庫致しましたお車は人気の“コリスグレイ”にブラックデザインパック。ボディも目立つような大きな傷や凹み等も無く大変キレイな状態を保っております。

後期モデルへのフェイスリフトによってより洗練されたフロントマスクへと生まれ変わりました。

リアビューもご覧の通り大変キレイな状態を保っております。

ヘッドライトはマトリックスLEDヘッドライト。LEDフォグランプやテールレンズにも多数のLEDが採用されております。

オートバイオグラフィダイナミックでございますので、エクステリアには『ブラックデザインパック』が採用されております。ブラック仕上げのフロント＆リアデカール、フロントグリル、ボンネットダクトカバー、サイドベント、サイドドアミラー、テールゲートフィニッシャー、ブラックトリムのプレミアムドアアウターハンドル、ブラックコントラストルーフとなっております。

お車にはフロント/サイド右/サイド左/リアにカメラが装着された全方位サラウンドカメラシステムを搭載しております。各カメラの映像は純正タッチパネルモニターに映し出されます。

前後バンパーにはPDCセンサーも装着されておりますので、狭い道や車庫入れ等でも安心ですね。

足元には純正オプションの22インチグロスブラックAW。ブレーキキャリパーはbrembo社製レッドキャリパーを装備しております。

インテリアは、とてもお洒落なエボニー/アイボリーのコンビレザーにカーボントリムパネルのインテリア。インテリアもご覧の通り大変キレイな状態を保っております。

上位グレードならではの豪華なインテリアでは上質な『セミアリニンレザー』が採用されております。

ヘッドレストにはウイングドヘッドレストが装備されております。

中古車におきましては一番ヤレ等が目立ちやすいと言われる運転席周りもご覧の通り大変キレイな状態を保っております。

本革巻ステアリングの左右には様々なスイッチ類が機能的にレイアウトされております。ACCやレーンキープ等の先進装備のスイッチもコチラに用意されております。勿論、パドルシフトも装着されております。

ステアリングの奥に見えますインストルメントパネルは12.3インチフルTFTパネルとなっており、ツーダイヤル中央には車両の設定を行うインフォメーションパネルが用意されております。

ツーダイヤルの他に、ワンダイヤル、大人気のフルスクリーンマップ、ドライバーアシスタントディスプレイ等に切り替える事も可能です。

シフトゲートの横には大き目のドリンクホルダーが2本分。その他、エアサスペンション、副変速機、テレインレスポンス、HDC、EPBのスイッチ類がレイアウトされております。

Touch Pro Duoの上下2画面、上部のメインモニターには純正ナビゲーションは勿論、フルセグ地デジTV、サラウンドカメラの映像、その他様々な画面が用意されております。

画面数が多い為、一部抜粋してご紹介を致しております。

下のモニターには、テレインレスポンス、シートヒーター＆クーラー、エアコン等の操作画面等が映し出されます。

グローブボックス内にはDVD/CDプレーヤーも装着されております。

センターコンソール内には純正オーディオシステム用の外部入力端子やSIMスロットル等が用意されております。

純正オーディオシステムにはMERIDIAN社製サラウンドサウンドシステムが装備されております。

コチラのお車にはその他社外ドライブレコーダーも既に装着されております。

大人気のスライディングパノラミックルーフ（電動サンブラインド付）。ルーフライニングもお洒落なエボニールーフライニングとなっております。

純正トノカバー付のラゲッジスペースもご覧の通り大変キレイな状態を保っております。

勿論リアゲートはパワーテールゲートが採用されております。

また、ラゲッジスペース横には、荷物の積み下ろし時に車高の上げ下げを行う事が可能なスイッチが用意されております。

もはや単なる高級SUVの動力性能を凌駕した最大出力525PS/625Nmを誇るAJ5.0V8SCエンジン。記録簿付の大変調子の良いお車でございます。

上位グレード『5.0V8SCオートバイオグラフィダイナミック』！純正OP22グロスブラックAW！ブラックデザインパック！ドライブプロパック！マトリックスLEDヘッドライト！Incontrolリモートプレミアム！コネクトプロパック！お洒落なコンビ本革＆エボニーヘッドライニング！スライディングパノラミックルーフ！エクステンテドレザーアップグレード！その他豪華装備充実の1台です！